バディーＳＣの卒業生や、そのご両親達からも良くメッセージをいただくumaumaだが、そのメッセージは後輩の君達に対する「温かいメッセージ」ばかりで、チームに対する熱い想いや、いつまでも固い絆で結ばれている・・・・・・・・・・・そんな繋がりをいつも感じている！

これは普段形としては分からないかも知れないが、とても大切なことであり、そして素晴らしいことであると言える。（すでに良い伝統が、根付いているのだろう）

今年に入り、その繋がりの強さを２度感じることができた。この時バディーＳＣの、ＯＢの方からのメッセージの数も凄かったが、そのほとんどの人が、この試合を観戦していたのだ。確かにこの試合は、観戦者がグランドの周りを取り囲む程の人だかりだったが・・・・・・・・・。
そして二度目は、先日の市長杯の決勝戦だ！
試合後のＯＢ達のメッセージは・・・・・・・・・・・君達選手のように落胆していた。

それ程真剣に、いつまでも多くの先輩達に見守られていると言うことを、現役バディーＳＣの選手は理解をしておくべきだろう。

応援はしてほしくても、してもらえるものではない。
相手に気持ちがあってこそ、自然と応援されるものなのだから。
君達のプレーを、多くの人たちが見ている。そして常に戦い続ける事の厳しさを、本当に理解している先輩ＯＢだからこそ、自然と気になるのかもしれない。

きっと、全日本の神奈川県予選は・・・・・・・・・今年３度目の「バディーの輪」ができるだろう！

みんなの声援を受けて、また一つ輪を大きくしよう。