更新日	タイトル
2010/03/0７	４年生時代の調子
長男の学年と次の学年は４年次に一度調子を落としている。 特に長男の学年の国ちびでは決勝トーナメント２回戦であざみ野さんに０−６と一方的に敗れ、多くのサポーターが「この子達はジュニア時代の公式大会では優勝できないだろう。」と感じていた。 もちろん、１年数ヶ月後の市長杯でまさかの優勝を遂げるなど頭の隅にも思わなかった。。。 今思うと、低学年のお団子サッカーから３年生でパスすることを覚え、４年時は組織的なサッカーへの転換期だったのかもしれない。 その過渡期に上手く変わることが出来ずに弱くなったように見えたのだと思う。 長男の学年から２年下の世代でＬＬとしては初めて決勝に進み、不思議なことにここから１年おきにいい結果を残している。 これは、指導方法が改良されたためだと推測できるが、バディー指導者の質の高さを証明する証拠でもあると思う。 この順で行くと新４年は良い成績を残す順番だが、果たしてどうなるか。。。 選手達の頑張りに期待したい。。。

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