更新日	タイトル
2010/03/02	６年生への餞（はなむけ）
まだ未完成ではあるがこの３月で卒業する６年生の特集サイトを作成した。少しずつ随時更新して完成させる予定ですので気長にお待ちください。さて、特集サイトを作成するに当たり６年生へのメッセージをと考えたのですが、身内だと中々客観的に書けない為、ふと思いついたのが昨年とあるブログでバディーを応援して頂いている方の存在を知ることになったトレジャーハンターことumaumaさんに執筆をお願いすることであった。リンクを貼らせて頂いて以来、情報交換させて頂いてはいたが、お仕事が多忙になりブログも休止中であったことから駄目もとでお願いしたところ、快くお受け頂くことになった。それが６年生の特集ページにある素敵なメッセージである。父兄では書けない客観的な視点で書いて頂ける存在として、今後もこのコラムにも不定期になるとは思いますが執筆をお願いしましたのでお楽しみにしていてください。しかし身内以外にこのようにバディーを応援頂いている方がいることを知ったときはいたく感激した。 さて、６年生もバディージュニアとしての生活も残り僅かとなった訳ですが、５年生は６年生に大変お世話になってきた。特に現５年生としては３年生時代から何人か飛び級してチームに同行させて頂いてきた訳であるが、いつも先輩達の背中を見て、そして共に練習や切磋琢磨しながら５年生達は成長してきたといえる。この恩返しは先輩達の成し得なかった全国への扉を５年生達がこじ開ける事であろう。目標と意志は引き継がれた。 ところで卒業と共に、横浜ＦマリノスＭＭをはじめとするＪリーグのＪｒユースへ進むメンバーやバディーＪｒユースに進むメンバーが多いが、今年は例年にも増してバディーＪｒユースへ進むメンバーが多いとのこと。今年のバディーＪｒユースにも注目である。いずれにしても、皆それぞれの道でサッカーを続けていくことになる訳であるが、時にはこのサイトを覗いてバディージュニアの６年間のことを思い出してくれたら幸いです。

　

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